暗い作業場を明るく！ＬＥＤ投光器のおかげです！

更新日：2014年10月24日　カテゴリー: DIY とおすすめ品.　投稿者：野田香

こんにちは！夕暮れが早くなってくるとソワソワ帰宅時間も早くなりますね、自転車通勤の野田です。雪が降るまでの間は自転車通勤でガンバッテます。一日も遅く雪が降ることを祈ってます。どんなに寒くてもギリギリまで頑張ります。だって、本当に足元が暗いと心細くなってチャリでビャッっと帰りたい・・・ですよね～？

さて、外が暗いと中も暗い。電気が潤沢に通っている事務所や住宅は問題ありませんが、工事現場や作業場、新築建築中のところなどは、暗くなったからと言って作業終わり！仕事終了！！ってワケにはいきません。と、いうワケで先日は村田店長がＬＥＤのハンドタイプやヘルメット取付けタイプのご紹介をしましたが、今回は投光器タイプのＬＥＤ照明をご紹介したいと思います。

驚きの１万ルーメン！

日動工業メガバルーン　LEN-100PE-B35MS
村田店長が組み立ててくれました

これ、なななんと、１万ルーメン！もう、直視できないくらいの明るさなんです！このメガバルーンの今シーズン新発売は、床置きタイプでちょっと蹴飛ばしても倒れない 据え置き型。足元が明るいと安心ですよね！それに、今までの三脚型投光器は何かと視界に入って本当に目つぶし攻撃を受けるんですが、足元なのでその心配もないですよね。

投光器はスイッチが付いてないのが標準ですが、こちらの投光器はスイッチが付いてますよ！

こんなカンジでめんこいです

まわりの風景を吹き飛ばす明るさですね～

ルーメン（Lm）の説明を村田店長がしていましたが、私が思うには「光り輝くスターを照らすスポットライト！」の下にいるスターの輝きがルックス（Lx）としたら、ルーメンは「スターが持つ光り輝くオーラ！」ってカンジです。
ライト自体の”光束”（と訳します）ということなんですね～

取付け方もいろいろ

ハタヤのマグネットタイプとバイスタイプに変身するＬＷＫ－１５

こちらはハタヤのケイ・ライト。500ルーメンの充電式です。 マグネットアームセットとバイスアームセットがあります。
マグネットアームの方は据え置き型のＬＥＤ照明に取り付けると高い所や壁面からの降り注ぐ証明になりますね。
バイスアームは単管や鋼管など曲面にもガッチリと固定できます。つかみ幅が100mmなので、角材にもＯＫです。こちらはＬＥＤ照明なので、普通にスイッチ付いてますよ！
そして、充電8.5時間で余裕の連続8時間照明！！残業しまくれます？ね！（イヤか・・？）