青空に映える屋根と緑の大地に似合う家に住む!

だんだん進む日本での大型建築物での木材利用。

こんにちは!年末の衆議院選挙にはみなさん行ってきましたでしょうか?
僕も近所の会館に娘と2人で行ってきました。
投票用紙に僕が記入している最中娘も、片言で『選挙する』と言ってました。今は投票用紙を投票箱へ入れたいだけなのでしょうが、そこから大きくなって選挙の大事さを考えてもらえればな~んて思っている五十嵐です(笑)

今回はそんな選挙でここ最近感じる事を書いてみます。

大型の木造建築が増えている昨今。

そもそもなんでこんな事を思ったかと言うと、僕がカネマツへ入社した10年前は大型建築物はコンクリート造か鉄骨、鉄筋コンクリート造での建築が圧倒的に多かったように思っていました。
それが、国の政策もありここ数年前から十勝でも例えば公共施設でいうと保育園や介護施設、民間では、3階建ての木造アパート、アパート建築は主に十勝ではツーバイ工法、そんな大型建築物が多くなってきました。それに伴い公共物件では、地域の木材活用を活発にする為北海道の代表的な木、カラマツやトドマツといった木材が建築図面を見ると必ず出て来る材種のひとつになっています。10年一昔とよく言いますが、建築の主流も10年前に比べるとだんだん木造へシフトチェンジをしているのかな?とも感じます。

木造物件画像

※十勝で施工中の木材を活用した大型建築物画像

それに伴い大型物件とは別に住宅の制度として林野庁での補助制度で、例えば家電エコポイントと同じ様な感じで、地域の木材を活用した量(上限有)によってポイントが発行される『木材利用ポイント』があります。これは東北復興応援と林業活性化の制度でもあるのですが、発行されたポイントで主に東北地方の物産と交換が出来る制度です。(木材利用ポイントは現在発行対象となる工事着手期間並びに製品の購入期間はすでに終了済み。くわしくは木材利用ポイント事務局へ

そして、そんな大型の木造建築を他の国では、日本よりも大型で建築している所もあるんですよ。

カナダ・ウィスラーで見てきた、木材を使用した高層建築物

今年2月に、十勝ツーバイフォー協会主催でカナダ研修がありその時僕も参加させて頂いたのですが、その時に観光とカナダの建築物の見学もかねて、2010年の冬季オリンピックとパラリンピックの公式会場となったスキー場ウィスラーへ訪れた際、ツーバイフォー工法による高層建築物が多く、木材活用はとても盛んでした。

木造物件画像№2※カナダウィスラーでの画像

ウィスラースキー場の建物の多くは木造建築物でした。この画像左に見える大きな建物はツーバイ工法による木造建築だそうで、こんな高層建築物は建築基準の問題もあり、日本では出来ない建物ですが、カナダの豊富な木材を活用した建物でもあります。
そしてデザインも、とてもシャレオツですよね(^_^)

最後に・・・

今回はここ最近での思った事を書いてみました。
今回紹介しましたカナダの木材を使用した高層建築は地震が多い日本ではなかなか厳しい建築物なのかもしれません。ですが年月が経ち地震がおきても問題ない技術が発達すれば、日本の木材活用も今よりも活気が出るかもしれませんよね(^o^)

それではまた☆彡

 

 

 


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五十嵐大介

五十嵐大介

販売促進営業アドバイザー株式会社カネマツ
十勝の工務店様に支持を頂き、カネマツ入社10年目に入ります。お客様の「困った」を解決すべく日々奮闘中です!