バリアフリー

バリアフリー関連商品

バリアフリー関連商品

住宅用の階段や廊下の手すり金物・手すり棒などをご紹介いたします。

バリアフリーとは?

広い意味では障害者や高齢者等の社会生活弱者にとって生活の支障となる物理的、精神的障害を 取り除き、設備やシステムが誰にでも対応可能で、安心、安全、快適に過ごせるように施された状態と 考えられています。

具体的には、室内室外問わず、移動に障害がないように段差などをなくし、移動補助のためには 手すりなどつかまる所を増やし、動作補助には立ち座りに台や椅子、開き戸から引き戸への変更など 付加または改修を含めた住環境整備が必要とされます。

寸法の目安

出典:福祉住環境コーディネーター検定試験2級公式テキスト 新版 参照

手すり

手すり室内外を問わず手すりは移動に大変重要なアイテムです 場所、用途にあった取り付けが必要です。 手すりは連続することが必要です。 移動補助(手を添える)には35ミリ、動作補助(しっかり握る)には 32ミリのものが適しています。また、手すり棒にはグリップ力のあるディンプル付きのタイプや、 夜間消灯時に光る蓄光タイプのものもあります。

1.玄関

靴の脱ぎ履き時、立ち座りにはしっかりと握れるたて棒の設置、補助椅子(または台)があると 楽に移動ができます。 段差がある場合には(180ミリ以上)段差解消の踏み台の設置、床付けの手すりの設置をおすすめします。

上がり框の昇降

出典:福祉住環境コーディネーター検定試験2級公式テキスト 新版 参照

立ち上がりのための玄関ベンチ設置の例

出典:福祉住環境コーディネーター検定試験2級公式テキスト 新版 参照

2.廊下・居間

階段

木製の手すり棒に対しての金具には壁付け、床付け、出隅やコーナー用と多種多用途の部材がありまた畳床、板床用の支柱もあるので色々な場所に対応できます。 廊下や階段など手すりを壁付けする場合、下地が不安定な時にはベースプレートの取り付けをおすすめします。

すりつけ板の安全な納まり 敷居撤去後の納まり

出典:福祉住環境コーディネーター検定試験2級公式テキスト 新版 参照

3.階段

階段について

出典:福祉住環境コーディネーター検定試験2級公式テキスト 新版 参照

4.浴室・洗面所

浴室・洗面所

水廻りの手すりにはステンレスやアルミが芯材のものが適しています。

しっかり掴むためには30~34パイの太さのもので、手に当たりのいい樹脂巻きのものをおすすめします。 浴室の壁には塩ビ鋼板複合、化粧合板、タイル、化粧ステンレス、特殊化粧セメント板、FRP、ホーローなど があり、それぞれ取り付け方法や適合手すりがあるので壁パネルの確認が必要です。 下地のないユニットバス用には専用のアンカーを使用したり、アンカーが予めセットになっているものが便利です。

5.トイレ

トイレ

立ち上がりの補助に縦型、座る時の姿勢保持に横型、または一体型のL字型の手すりをおすすめします。

横壁に取り付けができない場合、床面固定タイプ、背面壁に取り付けるタイプ、据置きタイプなどがあり 個室を広く使用できる跳ね上げ式のものなど、快適に使用する為の工夫がされています。

 

介助スペースを確保したトイレの寸法 トイレの手すりの取り付け高さ

 出典:福祉住環境コーディネーター検定試験2級公式テキスト 新版 参照

6.屋外

屋外

屋外の手すりには耐候性のあるものが適しています。    北海道は特に夏熱くならなく冬冷たくない、樹脂巻きのものをおすすめします。

取り付けには壁付け、支柱タイプがあり、後付けの場合にはベースプレート式の支柱が取り付けやすく、廻り階段や短いアプローチには、部材が少なくて手すり棒が自在に曲がって施工しやすいタイプのものも あります。

階段設置の留意点 スロープ設置の留意点

出典:福祉住環境コーディネーター検定試験2級公式テキスト 新版 参照

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